今までの情報流通システムは大体こんな感じ・・・ |
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■簡単に説明すると、 1・データベースに事業者が物件情報などを登録し 2・お客様に閲覧・検索してもらい 3・よければ連絡してください |
■現状1 この方法ですと、確かに大量のデータを消費者は閲覧・検索し、望んでいた情報を入手できますが、基本的なスキームは 20年前となんら変わっていないのです。インターネットのコンテンツはただの広告代わりにしか使われてないわけですね。 |
■現状2 お客様の切なる要望は常に、「今、どこに、何があるのか」ですので、古い情報や、関係ない情報なんかは要らないわけです。 それを、膨大なデータベースからキーワードを使って検索していくわけですが、果たして、そこで取り出した情報の品質が信用 に値するかどうなのか。その情報を確かめるためにお客様の個人情報を提供しなければいけない事も有ります。 |
■お客様の理想は ・ありったけの自分に都合のいい情報をリアルタイムで収集する。 ・これらの作業をスピーディーにやる事。 ・しかも匿名で。 |
情報は検索より要求したほうが・・ |
■解決方法 ・情報提供者(営業マン)に対し、自分の欲しい情報を匿名で要求する。 |
最も品質の高い情報というのは、営業マンの頭の中にあるわけですから、携帯電話のメール機能を使って該当営業マン 全員にリクエストをかければよい。その仕組みが「不動産王」(特許出願中)なのです。 |
◆お客様及び不動産業界におけるメリット◆ |
■お客様(情報探索者) 情報誌を買うことなく、不動産屋を訪ね歩くことなく、検索する手間もなく、効率よく情報収集が出来、一度に多数の営業マンに要求が出来るということになるのです。 ★もっと簡単に言うと、一回の操作で、全ての不動産会社を同時に回る事と同じ事になります。 |
■事業者(情報提供者) ・会社は従業者の営業管理が楽になります。 ・営業マンが持つ携帯電話に直接お客様のリクエストが送信されますので、優れたレスポンスでの情報返信が可能。 ・上記返信に際して、営業マン登録会社への営業報告機能があります。 ・成約の成否に関わらず入手する情報を元に全体の顧客ニーズが把握でき、事業計画が立てやすくなります。 ・なにより、事業規模に関わらず、加盟したその日から営業コストの削減が可能になります。 ■業界全体 ・全国の不動産事業者営業セクションの業務提携を本システムにより図る事で、情報流通スピードが向上し、 今後脅威となるであろう他業種の不動産業界への参入を阻止でき、不動産業者の利益の保護と利益率の向上が 可能になる。 |
◆小規模・零細企業には特に大きなメリットが生まれます◆ |
■個人事業者・小規模事業者の課題と解決 『課題』 @物件収集にかけるコストと集客売上とのバランスが悪い。 A正確なマーケティングが出来ないため事業計画が立て辛い。 B広告における費用対効果が悪い。 『解決』 @本システムは主に集客に効果を発揮するものであり、集客にかけるコストが軽減できることと、紙面広告費及び、 登録コスト(インターネット等への情報登録)の軽減により、物件情報の収集に集中した業務展開が可能になる。 A本システムは営業エリア内を対象とした正確な顧客ニーズが随時リアルタイムに配信される。マーケティングツール としても優れた効果を発揮する。 |
◆加入・その他に関して◆ |
■加入方法 ・お客様(情報探索者)はFREE(無料) ・携帯電話・PCを使い、専用サイトからの申込になります。 ・営業マン個人での申込みもできます。 ■営業マンの利用料金 ¥0円 ・エリアは宅建協会各支部に準じます。 ■運用に関して ・不動産仲介(賃貸・売買)部門を最初にスタートします。 ・サービスの運用開始は、全国一斉に行う予定です。 ・docomo・AU・softbank 全てのキャリアに対応します。 |
◆不動産賃貸フローチャート◆ |
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